高放熱コーティング加工 熱トルネード 粘土から生まれたハイブリッド放熱材 高放熱コーティング加工 熱トルネード 粘土から生まれたハイブリッド放熱材

小型化、電装化、高電圧化などで、部品・製品の放熱にお困りの方に朗報です! 小型化、電装化、高電圧化などで、部品・製品の放熱にお困りの方に朗報です!

日本発の技術で、金属部材に高い放熱機能を付与するコーティング「熱トルネード」を開始しました!
フッ素樹脂コーティングで培ったノウハウや技能で、放熱コーティングの受託加工を行います。

熱トルネードのココがスゴい! コーティングの特徴

金属部分の放熱に最適 CPU

高い熱放射能力 自動車部品

「塗るタイプ」だから省スペース・貼る手間不要

熱抵抗を軽減 LED

コーティングだから様々な形状に対応可能! スピーカー

こんなトコロで活用いただいています! 熱トルネードの応用例
冷却ファン PC/タブレット
金型 カメラ
冷却ファン・PC/タブレット・金型・カメラ

コーティングだから、様々な環境でお使いいただけます。例えば「熱トルネード」を採用することで、冷却スピードをUPさせ、段取り替え時間が短縮し、生産性向上の実現が可能に!

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熱トルネードが実現する放熱コーティングの性能とは 熱トルネードが実現する放熱コーティングの性能とは
1.放熱で効率UP!〜輻射による高い放熱性〜 1.放熱で効率UP!〜輻射による高い放熱性〜

電子機器の小型化、高性能化にともない、コストや商品寿命につながる放熱対策は重要課題。場所を取るヒートシンクや、コストの高い放熱シートに比べ、「ぬるだけ」のカンタン放熱材「熱トルネード」なら、発熱源がコンパクトで局所的な部位にも最適です。

非膨潤性粘土の分散技術の確立 ヒートシンクと熱トルネードの差 伝道のメカニズムには3通りあります

非膨潤性粘土の分散技術の確率

ヒートシンクと熱トルネードの差

伝道のメカニズムには3通りあります

輻射とは…?

固体や気体を介さずに、熱を赤外線等に変換して熱を伝える原理です。アルミ、銅等の熱伝導に優れた材料と組み合わせることにより、最大30%の熱低減効果を実現します。特に、自動車、家電製品のIC(=集積回路)周辺部など、熱がこもりやすい密閉型の筐体内部へ使用する放熱材として 有効です。

2.軽量化で便利!〜ヒートシンク代替による軽量化実現〜 2.軽量化で便利!〜ヒートシンク代替による軽量化実現〜

従来のヒートシンクと比較した場合、熱トルネード加工した部材であれば、体積や重量を大幅に縮小、減量した上で同等の放熱効果を発揮します。

軽量化の比較図
熱トルネードの設置面積と冷却効果の関係図 3.大きい設置面積にも冷却効果を発揮!

放熱材を塗布していない状態との比較をした場合、設置面積が大きくなっても、輻射による冷却効果は一定の割合で維持されます。

3.大きい設置面積にも冷却効果を発揮!

放熱材を塗布していない状態との比較をした場合、設置面積が大きくなっても、輻射による冷却効果は一定の割合で維持されます。

熱トルネードの設置面積と冷却効果の関係図
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株式会社フロロコートについて

フロロコートは、フッ素樹脂コーティングの受託加工の
パイオニア企業です。創業から60年以上の加工実績があり、
これまでの技能やノウハウからお客様に最適なコーティングを
ご提供しております。ぜひお気軽にご相談ください。

株式会社フロロコートについて

商号
株式会社フロロコート
本社所在地
〒350-0833
埼玉県川越市
芳野台1-103-37
事業拠点
埼玉県川越市、
岡山県岡山市、
新潟県長岡市
創立
2005年3月
代表者
代表取締役社長 
諏訪部 充弘
主要事業
フッ素樹脂コーティング/
放熱コーティング受託事業